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Archive for 11月, 2007

脳研究の最前線(下巻) (ブル-バックス)
理化学研究所脳科学総合研究センター

「精神疾患から脳を探る」というタイトルで第9章を加藤先生が執筆しています。
◎しかし、患者にとっての問題は、躁よりもうつ状態である。躁うつ病患者は、人生の三分の一から二分の一という「途方もない期間」をうつ状態で過ごすと報告されている。
◎通常の抗うつ薬が効きにくく、再発もしやすい。
◎抗躁剤は良く効くのに、うつ状態に良い薬がないことが、患者にとっては誠に辛いこと
けだし名言である。

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うすうす気づいていたが、どうも私にはタイトルのようなパターンがあるようだ。どうでもいいところをつかまえて自分の考えでもって大げさに料理しようとするところがある。
その判断は誰かに相談することはもちろん希なことで、たいてい一人で下している。いったん自分が下した筋道はどうしても通さないと気が済まない。その時はたいてい軽躁と言っていいぐらいに頭の中は忙しい。
一般化するのは危険であるが、どうもこの病気に付随する傾向である気がしてならない。「一人で判断」は人の言うことを聞かないという躁の典型パターンだし、「自分の理屈に~」は自己肯定感・万能感に通ずるものがある。
逆に言えばこれを逆手にとって生きていくというのも一つの手ではないかと思い始めた。本来歳を取り、職業生活が長くなるほど判断力が増し、一人で判断する場面が増えるはずだが、特性をわきまえて出来るだけ世間一般の方とは異なる行動(一人で判断すべきところでも人の意見を採用する)を取ってみればどうかと思ったのである。そして自分の理屈なり、「こうあるべき」は頭から放り出すことを実行してみることだろうか。

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先日来随分と「無気力」「面白くない感」がなくなってきている。軽うつの症状が消失したのだと思われる。
今まで、「低め安定」 というのが理想らしいと聞いていたが、全然そんなのはイヤなのにな?と、ずっとその説のことが理解できずにいた。しかし、今の状態こそがまさに「低め安定」なのではないかということに気づいた。
何しろ、「気分」が落ちついている。ある程度のやる気や楽しいという感覚を持って物事にあたることができている。そして無理のない楽しみを持って生活を送ることができている。 ある意味フツーである。そんな「波」のない、そこそこの気分の水準で毎日を過ごすということのありがたみをかみしめているところだ。
これが寛解状態だというなら、そういうものかもしれないなと納得できると思う。これ以上は望まないし、この状態が崩れるのも怖いというのが今の気持ちだ。

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10月30日に診察に行った。少し饒舌だった。私「最近少し浮上しているようです。新聞もよく読むようになりました。もう隅から隅までって感じで。」 Dr「えっ」 私「まあ、調子が良くなるとこんな感じです。ああ、そう言えばここ何日かで図書館に30冊ぐらいリクエストしました。読めないですけどね(笑)まあ浪費じゃないからええと思ってます。」 Dr「軽躁というよりちょっと、強迫があるみたいだね。病気って訳じゃないけど。ウツの時とかに出るんじゃないかな」 私「そう思います。昔からこんな感じありました。」 私「最近眠るまでに時間がかかるんです2時間ぐらいとか」 Dr「薬代えようか?」
ということでマイスリーが提案されました。「ハルシオンでもいいよ」 と言われましたがとりあえずマイスリーを試してみたところ、サクッと寝られてスカッと起きれました。とにかく「寝切れ」が良い!。今までは何だったんだ。ってこんなこと精神科の薬で良くあることだろうけど。
ちなみに少し、ほんの少し上がっているのかなって感じがするけど、日常生活的にはとても役に立つ(動ける)のでしばし静観することにしている。

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