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Archive for 5月, 2007

前々回の記事に書いたように、症状が出てきて妻に再三促されて「まあ、クリニックに行って報告だけしておくか」程度の気持ちで今回の病相の変化に対応しようとしていた。
妻曰く、もう一週間前から兆候はあったとのことだった。確かに思い当たるフシはあるのだが、それをもって上がっただのと、いちいち気にするのもどうかと、これはかつてDrともそんな話をしたことがある。
要はタイミングが難しいということを身に染みて分かったということである。 私はどうもrapidと言ってよい波の間隔の短かさであるが、今回はその波の高さが少し突き抜けたようだ。
少し今の状態が落ちついてから、十分医師と対応の仕方について話をしようと思った。

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 うつ病から復職された方のお話を聞く機会がありました。気分転換で何かされてますか?という問いかけです。5~6人ぐらいからお話を聞けました。一番うつでしんどいときはともかく、復職の少し前から体力作りをされていて、今では休日になると結構な運動量のスポーツをされておられる方が何人かいらっしゃいました。少なくとも、病前より下がっている方はいませんでした。
 言わば、みんな体力がきれいな弧を描くように回復されているように感じたのです。何とも言えない気分になりました。こらえきれずに、聞いてみました。「運動をしてメンタルの影響は出ませんか」と。要は易疲労性はありませんか?ということを聞きたかったのですが、返ってきた答えは「山に登ったときとかはとてもハイになる」とか「急な坂道を自転車でこいでいて、一定時間辛抱するとハイになる」という、「健全な」答えが返ってきました。当然易疲労なんて概念は説明しませんでしたが・・・。
 心の底からうらやましいと思いました。そして、やはり病気の性質が違うことをまざまざと感じさせられた一件でした。

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 先週金曜日の午後あたりから上がりだした。そして月曜(5/21)にはもう間違いないと確信した。大体の対応方法は分かっていたが一応クリニックに行った。
 今日は空いていたのですぐに診察室に入った。症状らしきことを手際よく説明したのち、「まあ、あなたに任せるよ」と言われ、デパケンを200mg増量して800mgでいくことになった。
 そして帰り際、Drに診察の必要性を尋ねてみたのだった。普段は、病相の変化をDrにチェックしてもらうことである。次に今日のような急性期には「上がった」と認識していていればまあ、絶対に必要という感じではなかった。だが、三つ目として言われたのが、上がったときには診察間隔を短くして、随時「相互確認」しておくことに意味があると・・・。病気の性質上、飛んでしまうことがあるのでと少し釘を刺されてしまいました。

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 「違った視点で眺めてみよう」というブログを書いておられる先生が、そのブログで書いておられたのですが、単極性うつ病の人が”群れの中にいること”に喜びを感じるのに対して、双極性障害の方は”外の環境に変化を起こすこと”に喜びを感じると表現できるというのです。丁度日本一の課長を目指すのと日本一の社長を目指すと例えることがあるそうです。
 あくまでも傾向ということですが、なにぶん思い当たるフシがあるので、記事に残そうと思いました。

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 医学専門誌です。双極堂では用意できませんでしたので詳細はこちらからどうぞ。(出版社のサイトURIはhttp://www.arcmedium.co.jp/です。)
 以前ご紹介した「こころの科学」よりも敷居が高いですが双極性障害が特集されており、気になるところです。

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 疲れが明らかに溜まってきているが、何となく休みをとることをためらっている・・・。どうしてだろうと考えていると、どうも明確な「理由」がないからだということに気づいた。どの職場でもそうだろうが、有給休暇を使うのは3連休にしたりして旅行に出かけるとか、ある種の目的を持って休む人が多いように思う。
 レジャーなどとは違って疲れを取るために「休んでおく」というのはどうも抵抗感がある。積極的に休みをいれて体調を整えるという健康管理なので堂々と休めばいいのだが・・・。まだまだ意識改革ができていないようだ。

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 今頃ではあるが4月の人事異動による歓送迎会が催された。はっきり言って今週は結構疲労が出てきていて、どうしようかなと思っていた。加えてこのところ急に暑くなったり、冷え込んだりして風邪気味だったので会場に着いたときは少しフラフラしてました。
 しかし、しんどいということで却って開き直ることができ、ビール瓶片手に「よろしくお願いします。」などと言いながらついでまわるアレを放棄してしまいました(^.^)。みなさんと一言二言話していくだけでも結構疲れるんですよね。
 いつもの自分なら無理してでもやっていただろうなとふと考えてしまいました。そして、そういうところは変えた方がいいんだろうなとも思った。実際放棄してみると、別に場の雰囲気からしても違和感はなかったんで、やはり「やらなきゃ」っていう思いこみなんでしょうね。

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 早いもので、旧精神保健福祉法32条の適用を受けてからこの5月で2年になる。ああ、そろそろ更新だなと思っていたが、いくら経っても役所からはウンともスンとも言ってこない・・・。免許証とおんなじで更新の案内が来るもんだと思いこんでいた。
 甘い!。甘すぎたようだ。おそらく申請主義だから、申請がない限りそのまま失効して更新せずって感じでしょうか?調べるのが面倒なので保健所に電話してみました。そして申請書を取り寄せました。そこで気づいたのは、有効期限が1年になっていること。確か2年だったのでは?これも調べるのが面倒で放置しているが、1年おきに診断書書いてもらうなら3級手帳をもらった方が安くつくのではないかと思ってしまいました。面倒なので手帳取得には踏み込みませんが・・・。
 とにかく、世知辛くなっていくなあと思った次第です。
 
■後日談■ 070515に通院すると窓口で「今月で受給証切れますよねえ」と顔なじみの看護師さんから声をかけられました。申請書など一式を取り寄せていたので「ええ。そうですねえ。じゃあこれお願いします。」と診断書を渡しました。一応セーフティネットらしきものはあるのだ・・・。一安心しました。

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