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Archive for 4月, 2007

 ここ何日か疲れを自覚している。人事異動後、3週間が過ぎてそろそろ疲れが出てきたのかも知れない。昼間は何とか持ちこたえているが、夜になるとガクッと力が入らない。昨日今日は仕事中でも気力が沸かない時があった・・・。
 そんなことを診察で話した。自分としては休みを入れようと思っていると言ったところ、休暇の残を問われた。最悪のケースもあるのかなと一瞬頭をよぎった。新天地で何となくうまくいっていると思っていたが、勘違いで少々甘かったのかも知れない。
 処方はLi600mg、デパケン600mgで変わらずだった。甲状腺機能の低下については、Liを600mgに下げてからしばらくしてからの検査をみて考えるということになった。

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1.症状とのつきあい方
○症状とつきあえている人の代表的意見
 〔注意していること〕
うつ状態に陥るパターンを認識し疲れすぎない、薬と睡眠、優先順位をつける
周囲(家族・友人・同僚)に相談
 〔生活上の工夫〕
服薬遵守、自分自身の生活リズムを守る、よく眠る、締め切りを作らない
負担を家族に分担する
 〔役立っているもの〕
病気に陥る自分のクセや思考パターンの認識、運動、家族の協力、自分時間の確保
主治医のアドバイス
×症状とつきあえていない人の代表的記載
 〔妨げ〕
症状そのもの、子育て・家族・仕事、頑張りすぎてしまうこと
周囲(特に家族)の理解不足
 〔生活上の妨げ〕
症状(易疲労・意欲低下など)そのもの、過労の閾値が見極められていない
ついセーブできない、周囲の理解不足
 〔必要なもの〕
一人の時間、周囲の理解、症状出現パターンやクセの認識、自分に合った職場や環境
精リハ誌VOL.9 NO.1 2005年6月より抜粋

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双極性障害の薬物療法 (2000)
Gary S.Sachs 大野 裕

【双極性障害患者と家族のための手引き】が記載されている。
また、guideline9として「双極性障害患者における甲状腺ホルモンの使用」が取り上げられている。
→こちらhttp://www.ar-pb.com/soukyokusei.htm

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うつ病をなおす
野村 総一郎

バイオリズムの病気
しっかりしているから生じる
大事なこととそうでないことを区別できにくい
気持ちは焦るが考えは進まない
私の能力ではどうすることも出来きない
割りきりが出来ない
意欲(気力)が回復しない
楽しみも悲しみも感じない
空疎なものを埋めるイライラ気分→焦り、怒り→意欲の空回り
(考え方のパターン)
「全か無か思考」
「過剰な一般化」
「肯定的側面の否認」
「すべき表現」→自縄自縛
「結論の飛躍」「心の読み過ぎ」
「レッテル張」

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加藤先生HPのトップからリンクされているページ(PDFファイル)
ここには必要かつ充分な情報が記述されており、患者ならばまず読んでおくべき資料だと思う。
私は「手引き」の中にある以下の7ヶ条が気に入っています。
○双極性障害のセルフコントロールへの7ヶ条(引用)
 1.本人・家族ともに、病気を良く理解する
 2.病気を受け入れる
 3.再発防止のための薬を服用する
 4.正しい薬の作用・副作用の知識を持つ
 5.100%を目指さない
 6.再発の初期症状を知る
 7.自分のストレスを知り、色々な対処方法を持つ
→こちらですhttp://square.umin.ac.jp/tadafumi/Living_with_bipolar.pdf

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 「治療のゴールは、一回の躁やうつの波を抑えることよりも、長期の安定化である」
2007年2月4日 都民講演会 「双極性(感情)障害の薬物療法 否林大学保健学部教授 田島 治」 より
→こちらですhttp://www.fuanclinic.com/po_po/pp_index.htm
なお、この講演会の模様が日本評論社から出版されるようです(時期はわかりません)。新刊書をチェックしましょう。講演会に関してはこちら

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 パーソナリティ障害に少し関心を持っていたので下にあげた本を最近読んでみた。
パーソナリティ障害がわかる本―「障害」を「個性」に変えるために
岡田 尊司

 その中で幾つかのフレーズを知識として頭に入れておきたいと思って記事にしてみました。

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やわらかい生活 スペシャル・エディション
寺島しのぶ 絲山秋子 廣木隆一

 キャリアウーマンだった主人公は親友と両親を失い、仕事を辞めて蒲田の町へやってきた。そこはどこか懐かしい町ですぐに引っ越しを決める。
 彼女の周りには、大学時代の男友達、同病者のチンピラ、そして田舎からやってきた従兄弟、不思議な痴漢、つながりのない男達。そんな男達それぞれと刹那な時間を過ごす。
 やがて一人、二人と彼女から去っていく。親友の墓前でそのことを嘆いて泣くシーンが印象的。躁うつ病を患い孤独と向き合いつつも、蒲田の町で「それとなく幸せ」に生きていく姿に好感を持った。
 寺島しのぶ、豊川悦司が好演。映画を観てから原作を読んだが、ほぼ忠実に映画化されていると思う。
イッツ・オンリー・トーク
絲山 秋子

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 本当は明日行くつもりだったが、昨夜・今朝とあまりに疲労が出たこともあって今日行ってみた。医者からは、かつては症状に対し無理に抵抗しようとしていたが今はうまくコントロールできている 「波乗り」ができていると言われた。私は「陸に上がりたい」と言ったが「大型客船に乗れればいいね」などと返され、不毛なお話(笑)に終始してしまった。
 長い職業生活なんだから、休みを入れてうまくやっていくようにという趣旨のことを言われた。確かにそうだなと思う。けど、そういうスタンスで仕事に臨むのは未だに戸惑いがある・・・。
 症状とどう折り合いをつけるか、仕事はどういうスタイルで行こうか。こんな自分に合う事務はどんなものがあるのか。モデルが思いつかないし、ヒントもないだけにまだまだ暗中模索が続くだろう。
 薬は残りがあるので出なかった。再来週あたりに行くことにした。なお、今日は甲状腺機能についての返事を聞くことができなかった。今度聞いてみようと思う。

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うつ病新時代―双極2型障害という病
内海 健

この本の記述は難しく感じられたが、双極性障害について多少勉強した者であれば、何とか分かるところがある。

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